最高級和菓子 森八 サイバーショップ

石川県金沢市
尾張町2-12-1

商品のご案内

日本三名菓の一

「長生殿」(ちょうせいでん)


加賀藩主前田利常公の創意により創られた名菓。三百数十年間変わらぬ味を守り続けている。

加賀藩三代藩主前田利常公の創意と小堀遠州卿の命名により 生まれた長生殿。三百数十年間変わらぬ製法を 守り続け日本三名菓の一と称えられております。
阿波徳島の和三盆糖と北陸のもち米からなる精粉、山形産の本紅とどれも厳選された原材料を用い、小堀遠州卿直筆のてん書体「長生殿」の彫り込まれた木型で打ち上げます。
一口ずつお口に入れて頂くと、ふわりと溶けて和三盆の上品な甘みが一杯に広がり、しかもサラリと流れるように消えてゆき、後は一口のお抹茶ですっきりと引き締まる何とも言えぬ後味の良さは、他に比類なき伝統の妙味であると自負いたしております。


森八家に伝わる歴史的名菓

「千歳」(ちとせ)


加賀一向一揆の兵糧に端を発する歴史を持ち、長生殿と並ぶ森八の伝統名菓


正式名は古くより「千歳鮓(ちとせずし)」と称し、16世紀、加賀一向一揆の一向宗徒たちの兵糧にその起源をもつと伝えられる歴史的名菓でございます。 森八家の始祖亀田大隅(後に前田利家公配下の武将となる)が、金沢近辺の一向宗徒たちの指導者であったことから、それが森八家家伝の保存食となり、加賀が前田家の治世となって平和な時代に移ると、徐々に形を変え、見た目にも端麗な銘菓に姿を変えていったと伝えられております。
現に森八家には、文政年間に茶道遠州流八世小堀宗中師の直筆になる「千歳鮓」の木看板が保存されており、約200年前当時すでにこの千歳鮓が長生殿と並ぶ森八の代表銘菓であったことがうかがわれます。
上質の小豆こしあんに独特の米飴をたき込んだ「千歳あん」を北陸産のもち米からなる求肥で包み、形は富士の山形となし、天然の本紅で染め分けた紅白の和三盆糖をふりかけた優美端麗なる姿はことに慶事にお喜びいただいております。独特のコクの深い甘味は不思議と舌の記憶に残り、全国の千歳ファンからは「忘れられない味」として永く愛され続けております。


加賀藩の威信をかけた羊羹の最高峰

「黒羊羹」(くろようかん)


金沢の羊羹の本流を今も守り続ける逸品。


藩祖前田利家公が創作を命じたと伝えられる加賀の羊羹の本流を今も守り続ける名菓「黒羊羹」。かつての加賀藩士の紋服に用いられていた「黒梅染(くろめぞめ)」の高貴なる黒をあらわしたと言われる艶のある美しい黒色は永らく森八家の秘伝の技法とされ、その上品でコクのある風味と相まって森八の代表名菓の地位を得、長生殿、千歳とともに「三絶菓」と呼ばれております。
艶のある美しい黒色とともに、しっとりとみずみずしく、弾力のある食感、豊かに広がる甘味と小豆の風味、極上寒天の切れの良さ、そして使用している金沢の地下水の美味しさがすべて調和し合って、この黒羊羹の伝統を今も生き生きと語り続けております。



(c)2003 MORIHACHI All Right Reserved.