森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

中餡にはそれぞれ異なる味わいの餡を丁寧に炊き分け、様々な味わいをお楽しみいただけます。また、餡の着色にはベニバナやクチナシなどの天然の色素で染め上げており、淡く、優しい色合いが特徴でございます。
銘柄は2週間に一度切り替わりますので、繊細な季節の移ろいを感じていただけます。歳時記に応じた限定上生菓子もご用意して、皆さまをお待ちしております。

若女将からのご挨拶

19代目若女将の中宮千里です。
和菓子職人として材料、味、こだわりの製法でお菓子をお作りしております。

資格・受賞歴

一級菓子製造技能士(和菓子)
【選・和菓子職 優秀和菓子】石川県女性初認定
【選・和菓子職 伝統和菓子】最年少・女性初認定
(日本で唯一のW認定)

上生菓子作りをする若女将の写真。

菓銘をもつ生菓子(煉切・こなし)が
登録無形文化財に認定されました

豆の表皮を取り除いて作るこし餡をもとに作る煉切餡やこなし等の上生菓子に、
ゆかり深い銘(名称)をつけた「菓銘をもつ生菓子」が登録無形文化財に認定されました。

商品詳細

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

5月25日~6月7日の上生菓子投稿日:2026年5月12日

販売期間:5月25日~6月7日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「陽だまり」「若鮎」「花菖蒲」「青梅」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左上段より

  • 陽だまり(ひだまり)

    光と風がそっと寄り添う、初夏の贈りもの。
    (黒こしあん/練切/紅花赤色素、クチナシ黄色素)

  • 撫子(なでしこ)

    早くも咲き始めた撫子の花。遅咲きのものは秋にも咲き、秋の七草とされる。
    (白こしあん/練切/紅花赤色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 若鮎(わかあゆ)

    清流に若鮎がはねる初夏の情景。
    (黒小倉あん/白羊羹/なし)

  • 青時雨(あおしぐれ)

    木々の青葉から滴り落ちる雨の水滴。
    (白小倉あん/きんとん/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 花菖蒲(はなしょうぶ)

    初夏に咲く花で、あやめに似た花を咲かせるが別の花。
    ~わが恋は 人とる沼の 花菖蒲~  泉鏡花
    (紅あん/練切/クチナシ青色素、紅花赤色素、クチナシ黄色素)

  • 青梅(あおうめ)

    たわわに実った大粒のまだ熟していない青い梅の実。
    (梅あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

5月11日~5月24日の上生菓子投稿日:2026年4月30日

販売期間:5月11日~5月24日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「山清水」「薔薇」「濡れ燕」「下がり藤」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左上段より

  • 山清水(やましみず)

    初夏の山麓の随所に湧き出る清々しい湧き水。
    (黒こしあん/能登大納言鹿の子/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 薔薇(ばら)

    初夏の花で「花の女王」として愛好されている。
    (白こしあん/練切/紅花赤色素)

  • 濡れ燕(ぬれつばめ)

    春に飛来した燕が、五月雨の中をスイスイと飛び交う様子。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ青色素)

  • 卯の花(うのはな)

    卯木(うつぎ)の花。初夏の山野に咲く。
    (白小倉あん/きんとん/なし)

  • 黄菖蒲(きしょうぶ)

    初夏の花。
    (梅あん/練切/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

  • 下がり藤(さがりふじ)

    藤棚から、たわわに下がって咲き誇る藤の花。
    (紅あん/練切/クチナシ青色素、紅花赤色素、クチナシ黄色素)

4月27日~5月10日の上生菓子投稿日:2026年4月13日

販売期間:4月27日~5月10日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「あやめ」「瀬音」「薫風」「カーネーション」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左上段より

  • あやめ(あやめ)

    ~片隅に あやめ咲きたる 門田かな~ 正岡子規
    (黒こしあん/練切/クチナシ青色素、紅花色素、クチナシ黄色素)

  • 岸の山吹(きしのやまぶき)

    ~吉野川 岸の山吹 吹く風に 底の影さへ うつろひにけり~ 紀貫之
    (白こしあん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素、クチナシ青色素)

  • 瀬音(せおと)

    川の浅瀬を流れる水の音を聞きながら、水辺に咲く黄菖蒲を見る季節の情景。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

  • 薫風(くんぷう)

    新緑から深みを増した木々の間を、爽やかに吹き抜ける初夏の風。
    (白小倉あん/練切/クチナシ青色素)

  • カーネーション(かーねーしょん)

    初夏の花。母の日に感謝の心をそえて贈る。
    (草小倉あん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • れんげ草(れんげそう)

    春の風景を彩る草花たち。そこに咲いているからこそ美しい…。
    (黄味あん/練切/クチナシ青色素、紅花色素、クチナシ黄色素)
    ※原材料に卵を含みます。

4月13日~4月26日の上生菓子投稿日:2026年4月3日

販売期間:4月13日~4月26日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「新緑」「芝桜」「岩つつじ」「木蓮」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左上段より

  • 新緑(しんりょく)

    初夏の訪れを感じさせる季節。木々の枝から新緑の芽がいっせいに吹き出している情景。
    (黒こしあん/羊羹・練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 芝桜(しばざくら)

    芝のように茎がほふくし、桜のような花を咲かせることから芝桜と名付られた。
    (白こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)

  • 水紋(すいもん)

    水面に落ちた葉により出来た波紋の様子。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 岩つつじ(いわつつじ)

    ~思ひ出づる ときわの山の 岩つつじ 言はねばこそあれ 恋しきものを~ 「古今和歌集より」
    (白小倉あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素、紅花色素)

  • 綿毛(わたげ)

    春の野に咲くタンポポの綿毛のような白い穂。
    (草小倉あん/黄味あん/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)
    ※原材料に卵を含みます。

  • 木蓮(もくれん)

    地球上最古の花木と言われ爽やかかつ濃厚な香りは世界中で愛されている。
    (黄味あん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
    ※原材料に卵を含みます。

3月30日~4月12日の上生菓子投稿日:2026年3月27日

販売期間:3月30日~4月12日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「牡丹」「青陽」「行く春」「菜の花」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左上段より

  • 井出の里(いでのさと)

    山吹きの名所。
    (黒こしあん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)

  • 牡丹(ぼたん)

    ~垣間より 隣あやかる 牡丹かな~ 加賀千代女
    (白こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)

  • 青陽(せいよう)

    やわらかな春の景色。
    ~青陽の春も来たり 浦吹く風も柔らかに~(平家物語巻第九の一節より)
    (黒小倉あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 行く春(ゆくはる)

    柔らかな風と柔らかな陽ざし、移り行く春の情景。
    (白小倉あん/練切/クチナシ青色素、紅花色素)

  • 菜の花(なのはな)

    菜の花畑が一面に咲いた風景。
    (草小倉あん/黄味あん きんとん仕上/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)
    ※原材料に卵を含みます。

  • 山桜(やまざくら)

    春の山々に咲く花。
    (黄味あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)
    ※原材料に卵を含みます。