四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。
中餡にはそれぞれ異なる味わいの餡を丁寧に炊き分け、様々な味わいをお楽しみいただけます。また、餡の着色にはベニバナやクチナシなどの天然の色素で染め上げており、淡く、優しい色合いが特徴でございます。
銘柄は2週間に一度切り替わりますので、繊細な季節の移ろいを感じていただけます。歳時記に応じた限定上生菓子もご用意して、皆さまをお待ちしております。
19代目若女将の中宮千里です。
和菓子職人として材料、味、こだわりの製法でお菓子をお作りしております。
一級菓子製造技能士(和菓子)
【選・和菓子職 優秀和菓子】石川県女性初認定
【選・和菓子職 伝統和菓子】最年少・女性初認定
(日本で唯一のW認定)
豆の表皮を取り除いて作るこし餡をもとに作る煉切餡やこなし等の上生菓子に、
ゆかり深い銘(名称)をつけた「菓銘をもつ生菓子」が登録無形文化財に認定されました。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

販売期間:11月24日~12月7日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「寒椿」「波の花」「木枯し」「初雪水仙」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。
左より
厳寒の時期に咲く椿の一種。
(黒こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)
冷え込んだ冬の朝に初めて張った氷。
(白こしあん/練切/クチナシ青色素、紅花色素)
冬の日本海の岩場などで見られる自然現象。白い花が宙を舞っているように見える。
(黒小倉あん/練切/クチナシ青色素)
束ねた柴の上にうっすらと積もった雪。
(白小倉あん/黒こしあん/紅花色素)
紅葉も終わり、わずかに残された木々の枯葉に冬の訪れを告げる北風が吹きつける様子。
(草小倉あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素、クチナシ青色素)
~初雪や水仙の葉のたわむまで~ 松尾芭蕉
(黄味あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
※原材料に卵を含みます。

販売期間:11月10日~11月23日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「菊路」「野紺菊」「遠山」「乱菊」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。
左より
菊の生い茂る秋の路。
(黒こしあん/練切/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)
晩秋に咲く茶花の一種。花言葉「忘れられない想い」
(白こしあん/練切/クチナシ青色素、紅花色素、クチナシ黄色素)
菊の花を表わす。
(黒小倉あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)
遠くに見える山の頂に早くも白い雪が積もっている風景。
(白小倉あん/黒こしあん/色素なし)
菊の花弁が長く伸びて乱れあうように見える状態。図案化され紋所にも使われる。
(草小倉あん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
椿の一種。淡紅色の花弁に黄色のおしべ。
(黄味あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)
※原材料に卵を含みます。

販売期間:10月27日~11月9日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「菊の香」「山茶花」「落葉風」「菊慈童」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。
左より
菊の香りは秋の凛とした雰囲気をかもし出す。
~菊の香や 奈良には古き 仏たち~ 松尾芭蕉
(黒こしあん/練切/クチナシ青色素、紅花色素、クチナシ黄色素)
~山茶花や 雀顔出す 花の中~ 松岡青蘿
(白こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)
落ち葉ですっかり秋色に染まった小路の情景。
(黒小倉あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
晩秋の朝に初めて降りた霜の様子。
(白小倉あん/黒こしあん/色素なし)
舞い落ちる枯葉が季節の移ろいを予感させる。
(草小倉あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)
周の時代、中国の伝説上の武将。菊水(菊の露)を飲んで不老不死を得たという。
(黄味あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)
※原材料に卵を含みます。

販売期間:10月13日~10月26日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「夜長月」「竜田川」「栗鹿の子」「梢の錦」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。
左より
月明りで見える風景は、ひんやりとして深まりゆく秋の夜を演出している。
(黒こしあん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
~ちはやふる 神世も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは~
(「古今集」より 在原業平)
(白こしあん/練切/クチナシ黄色素、クチナシ青色素、紅花色素)
豊かに実って黄金色に輝く稲田の光景。
(黒小倉あん/黄味あん・きんとん仕上/クチナシ黄色素)
小鹿の背の模様。
~奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき~
(「古今集」より 猿丸太夫)
(白小倉あん/黒こしあん/色素なし)
秋も深まり、すっかり色づいた木々の葉が梢を染めつくしている様子。
(草小倉あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素、クチナシ青色素)
初秋に咲く菊の花。
(黄味あん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

販売期間:9月29日~10月12日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「うさぎ」「竜田」「一葉」「秋の風」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。
左より
中秋の名月に映るうさぎの姿。
(黒こしあん/練切/紅花色素)
紅葉の名所。竜田川(奈良県生駒郡)からの命名。
(白こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)
菊の葉。
(黒小倉あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
銀杏黄葉が風に吹かれて葉が舞い落ちる様子。
(白小倉あん/きんとん/クチナシ黄色素)
小さな菊。花言葉は「元気」。
(紅あん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
秋も深まり、熟しきった柿の色に移ろう季節を感じさせる情景。
(宇治抹茶あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素)