森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

【次回】7月21日~8月3日の上生菓子

販売期間:7月21日~8月3日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「花の雫」「夏の宵」「川面」「団扇」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 380円(本体価格)です。

左より

  • 滝しぶき(たきしぶき)

    滝から流れ落ちる水が岩にぶつかり割れる際にとび散る水滴。
    (黒こしあん/能登大納言鹿の子/色素なし)

  • 花の雫(はなのしずく)

    朝露の雫が朝顔の花弁からこぼれ落ちそうな涼しげな情景。
    (白こしあん/練切/紅花色素、クチナシ青色素、クチナシ黄色素)

  • 夏の宵(なつのよい)

    夏の日の夕暮れ、線香花火がパチパチと燃える様子。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ青色素、紅花色素、金箔)

  • 川面(かわも)

    きらめく水が舞い、生命力に満ちた川魚が力強く飛び跳ねる。
    (白小倉あん/練切/クチナシ青色素)

  • 団扇(うちわ)

    暑い日に扇いで涼やかな風をおくる。
    (紅あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素、紅花色素)

  • 日盛り(ひざかり)

    一面に広がる青空とひまわり畑。
    (加賀棒茶あん/練切/クチナシ黄色素、クチナシ青色素、紅花色素)

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