森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

【次回】11月24日~12月7日の上生菓子

販売期間:11月24日~12月7日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「寒椿」「波の花」「木枯し」「初雪水仙」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左より

  • 寒椿(かんつばき)

    厳寒の時期に咲く椿の一種。
    (黒こしあん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)

  • 初氷(はつごおり)

    冷え込んだ冬の朝に初めて張った氷。
    (白こしあん/練切/クチナシ青色素、紅花色素)

  • 波の花(なみのはな)

    冬の日本海の岩場などで見られる自然現象。白い花が宙を舞っているように見える。
    (黒小倉あん/練切/クチナシ青色素)

  • 柴の雪(しばのゆき)

    束ねた柴の上にうっすらと積もった雪。
    (白小倉あん/黒こしあん/紅花色素)

  • 木枯し(こがらし)

    紅葉も終わり、わずかに残された木々の枯葉に冬の訪れを告げる北風が吹きつける様子。
    (草小倉あん/練切/クチナシ黄色素、紅花色素、クチナシ青色素)

  • 初雪水仙(はつゆきすいせん)

    ~初雪や水仙の葉のたわむまで~ 松尾芭蕉
    (黄味あん/練切/クチナシ青色素、クチナシ黄色素)
    ※原材料に卵を含みます。

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