森八のお菓子

森八の上生菓子

四季折々に、色を競い、形を競い合う風雅な品々はまさに、和菓子の芸術品。当店では昔ながらの伝統的な生菓子から創意工夫をこらした新製品まで数多く取り揃えております。

各商品の詳細は下記の順番で記載しております。
名称
商品説明
(中餡/外餡/着色料など)

【次回】12月26日~1月4日の上生菓子

販売期間:12月26日~1月4日(予定)
季節の移ろいにより販売期間が前後することがございますので、各店舗へお問い合わせください。
オンラインショップでは「西王母」「珠鶴」「松重」「室の梅」の4種類での販売となります。
価格は、全種類 400円(本体価格)です。

左より

  • 西王母(せいおうぼ)

    中国の伝説に登場する桃。三千年に一度だけ実をつけ、食すれば不老長寿が得られると言う。
    (黄味あん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素)
    ※原材料に卵を含みます。

  • 珠鶴(たまづる)

    古来、吉祥や長寿の象徴として賞でられてきた鶴の美しい毛衣をあらわしている。
    (黒こしあん/練切/紅花色素)

  • 松重(まつがさね)

    新たな門出を祝う縁起の松。長寿や末永い繁栄の象徴でもある。
    (白小倉あん/黒こしあん/きんとん/クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

  • 室の梅(むろのうめ)

    厳しい寒さを避けて作られた室の中で早くもほころび始めた梅の蕾。
    (草小倉あん/練切/紅花色素、クチナシ黄色素、クチナシ青色素)

  • 友白髪ー白ー(ともしらがーしろー)

    「夫婦共に白髪になるまで」を表し、夫婦円満、長寿の象徴。
    (白こしあん/練切)

  • 友白髪ー赤ー(ともしらがーあかー)

    「夫婦共に白髪になるまで」を表し、夫婦円満、長寿の象徴。
    (黒小倉あん/練切/紅花色素)

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